会社名 | 株式会社七星科学研究所 Nanaboshi Electric MFG.Co.,Ltd. |
---|---|
事業所名 | 株式会社七星科学研究所 情報通信事業部 |
会社設立 | 1943年(昭和18年)9月20日 |
所在地 | 情報通信事業部:〒359-1142 埼玉県所沢市上新井5-85-10 MAP |
本 社:〒164-0002 東京都中野区上高田1-49-15 | |
Tel / Fax(情報通信事業部) | Tel. 04-2937-5905 / Fax. 04-2937-5906 |
代表取締役社長 | 鈴木 崇広 |
執行役員 事業部長 | 大島 文彦 |
事業内容(情報通信事業部) | 光通信機器を主とする制御機器の開発・製造・販売 各種光ファイバケーブルの加工・販売 光通信機器のカスタマイズ・特注品製作 |
株式会社七星科学研究所は、1943年(昭和18年)の設立以来、研究心を絶やさず、創造性を持って【一歩先の技術】【一歩高い品質】【一歩早く迅速なサービス】に取り組んできました。非常に高い品質と安全性を要求される電力用コネクタなどで培った実績とノウハウをもとに、光通信機器の総合メーカーとして七星科学開発センター事業部(現 情報通信事業部)が発足されました。私たちは、光通信機器を設計・製造・販売することで、信頼性の高いシステムづくりのお手伝いをしたいと考えています。
そのための製品開発の方針として
1927年 | 東京中野に七星科学研究所創立。 |
---|---|
1943年 | 株式会社七星科学研究所設立。 |
1969年 | 埼玉県狭山市にコネクタ量産のため、狭山工場を新設。 |
1972年 | 狭山工場内に総合開発研究所を新設。 |
1993年 | コネクタ・ダイカスト以外の新分野に進出するため、基礎研究を開始。開発センターの始まり。 |
1997年 | FPGA, PLDの研究を開始。新規事業部を目指し、プロジェクトを開始。 |
1999年 | 独自に弱電通信機器・制御機器の営業、販売を行う部門として開発センター設立。 |
2000年 | 自社製品として「オプティカルコンバータ」ブランドを立ち上げる。映像用光通信機器 VPシリーズの販売を開始。 制御用光通信機器 DPシリーズの販売を開始。 ISO14001を取得。 |
2003年 | 映像用光通信機器 VP-003SCが西海記念賞を受賞。 |
2006年 | 複合多重光通信機器 WPシリーズの販売を開始。 |
2011年 | フルハイビジョン用光通信機器 VP-1001Cシリーズの販売を開始。 |
2012年 | 事業拡大のため、狭山市富士見へ移転。 |
2020年 | 開発センターから情報通信事業部に変更。 |
2021年 | 事業拡大のため、所沢市上新井へ移転。 |
埼玉県所沢市上新井5-85-10 Tel. 04-2937-5905
西武池袋線「小手指駅」下車 徒歩13分